Prazto

【Prazto働楽部】【故郷・島根県 隠岐の島からフルリモートでSalesforce開発の世界へ。住む場所・働く場所にとらわれない“Praztoならでは“の働き方】社員インタビュー
新卒からエンジニアの世界へ ―まず、Prazto入社前のこれまでの経歴を教えてください。 古川:大学卒業後、神奈川県の大手SIer系の組込ソフトの開発を行う企業に入社しました。そこでは通信機器の組み込みソフト開発を行なっていましたね。 そこでの一番最初のプロジェクトは複数社のエンジニアが集まり一緒に開発を行うプロジェクトでした。主にテスト、顧客対応を担当していました。 実は、新卒で参加した当初からプロジェクトが炎上していまして・・・(笑)。その時期の残業時間はなんと20

『Salesforce / SaaSによるエンジニアリングを通じたオーナーシップのあるキャリアの創出と、伴走型の導入支援によるお客様への価値の提供。この両立を実現する事業を目指して。』 - 株式会社Praztoのビジョンインタビュー
株式会社Praztoでは、2019年1月の創業以来、Salesforceの開発 / 伴走型導入支援を中心に事業を展開し、順調に成長を続けています。2021年で丸2年を迎えた今、改めてPraztoのビジョンと目指す未来像、そこに向けて現在どのようなステップにあるかを、代表の芳賀へのインタビューを通してお伝えします。 ● 芳賀 怜史(はが さとし) 株式会社Prazto 代表。早稲田大学を卒業後、SIer、外資系マーケティング会社、Salesforceゴールドパートナー企業と3

【Salesforce PARTNER AWARD 2022受賞】「Salesforce導入支援と社会貢献としてのITエンジニア教育事業の両立を目指す」株式会社Prazto 代表・芳賀インタビュー
株式会社Praztoは、この度セールスフォース・ジャパンの「PARTNER AWARD 2022」を受賞いたしました。受賞に伴い、代表・芳賀に特別インタビューを実施。2019年の創業から現在までを振り返りつつ、今後目指す事業、そしてその先で目指す社会の姿について伺いました。 ■Salesforce導入に特化した事業展開。創業から多くの著名SaaS企業を中心に実績を積み重ねる―PARTNER AWARD 2022の受賞、おめでとうございます。まずは、賞の概要についてご説明くだ

【Prazto働楽部】【故郷・島根県 隠岐の島からフルリモートでSalesforce開発の世界へ。住む場所・働く場所にとらわれない“Praztoならでは“の働き方】社員インタビュー
新卒からエンジニアの世界へ ―まず、Prazto入社前のこれまでの経歴を教えてください。 古川:大学卒業後、神奈川県の大手SIer系の組込ソフトの開発を行う企業に入社しました。そこでは通信機器の組み込みソフト開発を行なっていましたね。 そこでの一番最初のプロジェクトは複数社のエンジニアが集まり一緒に開発を行うプロジェクトでした。主にテスト、顧客対応を担当していました。 実は、新卒で参加した当初からプロジェクトが炎上していまして・・・(笑)。その時期の残業時間はなんと20

【Prazto働楽部】社員インタビュー 【圧倒的なエンジニアリング力を持った経営コンサルタントになりたい。Tableauを武器にしながらSalesforceを習熟】
Salesforceを中心としたSaaSの導入 / 開発を行っているITスタートアップ企業、Prazto(プラート)のメンバーストーリー。 元データ分析コンサルタントで、現在はコンサルタント兼エンジニアの鈴木良太さん。未経験でSalesforceのエンジニアになった理由や、別業界もご経験されてきたからこそ身についた強み、さらに社員が感じるPraztoの魅力と今後の目標についてお話を伺いました。 ●鈴木良太(すずき りょうた) 株式会社Prazto Consultant 新

【Prazto働楽部】社員インタビューvol.3_【インサイドセールスからSalesforceの世界へ。お客様課題と向き合うために自己鍛錬を欠かさないことが大事】
インサイドセールス経験で身につけた「なにをKPIとするか?」の重要さーPrazto入社前までの、これまでのご経歴を教えてください。 神谷:新卒でメディア会社に入社しました。最初は広告営業に従事し、 その後リーダーポジションとしてチームのマネジメントに従事しました。その中で「組織の営業生産性」という課題に対して、営業企画チームとインサイドセールスチームの立ち上げも行いました。その後、新規事業の立ち上げを経て、2021年の5月に2社目となるPraztoに中途入社しました。 ー

「お客様への価値の提供 」× 「IT教育による社会貢献」2022年の4期目を迎えてPraztoが描く事業のビジョンとは
株式会社Praztoでは、2019年1月の創業以来、Salesforceの開発 / 伴走型導入支援を中心に事業を展開し、順調に成長を続けています。2022年の4期目をを迎えた今、お客様への価値の提供に加えIT教育事業をより色濃く展開をしてまいります。代表の芳賀へのインタビューを通してお伝えします。 「お客様への価値の提供 」と「IT教育による社会貢献」。この2つをSalesforceやTableauにより実現することがPraztoの事業――このnoteで初めてPraztoを

【B2B SaaSのKPI指標をTableauを使用して巧みに可視化。「今後の成長には欠かせないデータの可視化だった」】アガサ株式会社様インタビュー
臨床研究・治験の文書管理クラウドサービスを医療機関と製薬企業向けに提供し、2021年11月に3.6億円の資金調達を行うなど、現在、急成長中のアガサ株式会社様へのご支援として、株式会社Praztoでは今後の事業拡大の核となるTabelauでの「B2B SaaS KPIダッシュボード」の構築をさせて頂きました。今回のインタビューでは、代表取締役社長の鎌倉千恵美さんに、何が事業の課題だったのか、その解決策としてなぜTableauを選び何を可視化したのか、今後の展望として何を期待して

『Salesforce / SaaSによるエンジニアリングを通じたオーナーシップのあるキャリアの創出と、伴走型の導入支援によるお客様への価値の提供。この両立を実現する事業を目指して。』 - 株式会社Praztoのビジョンインタビュー
株式会社Praztoでは、2019年1月の創業以来、Salesforceの開発 / 伴走型導入支援を中心に事業を展開し、順調に成長を続けています。2021年で丸2年を迎えた今、改めてPraztoのビジョンと目指す未来像、そこに向けて現在どのようなステップにあるかを、代表の芳賀へのインタビューを通してお伝えします。 ● 芳賀 怜史(はが さとし) 株式会社Prazto 代表。早稲田大学を卒業後、SIer、外資系マーケティング会社、Salesforceゴールドパートナー企業と3

BIを使ってSalesforceのデータをメチャクチャ可視化する方法(Redash/Looker) 〜Redash編〜
こんにちは!芳賀と申します。 Salesforceを中心としたSaaSの導入/開発を行なっているPraztoという会社の代表をしています。 趣味はなんですか?と聞かれたらSalesforceって答えるのが一番しっくりくるくらいSalesforce好きで、夜通し話し合いたいですw いま勢いを増しているBIツールのRedashとLookerを使ってSalesforceのデータをメッチャ可視化する方法をご紹介させてください!使ってくれると嬉しいです!😎 今日はまずRedashの