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“Salesforce導入の面白さを広く伝えたい” Salesforceの導入支援で就労支援事業を目指すPraztoのビジョン

私たちPraztoは、2019年1月創業、Salesforce導入支援を手掛ける企業です。この1年間お客様に恵まれ、順調にビジネスを拡大しています。

2年目の今年は、会社のビジョンに賛同する仲間と出逢い、会社のアイデンティティを強化しながら、さらに一歩成長していきたいと思っています。

そこで今回、代表の私へのインタビュー記事として「Praztoのビジョンや事業、働く環境について」を改めて執筆してもらいました。

Praztoのビジョンは、「Praztoの事業を通じて、若いエンジニアや障碍のある方がおもいきり働ける機会を提供すること」。これから益々成長するSalesforceに関連する業界の会社です。共に走ってくれる仲間と出逢いたいと思っています。ご興味を持たれた方、是非ご連絡ください!(お問い合わせはこちら

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芳賀 怜史(はが・さとし)
Prazto代表。1982年生まれ、37歳。大学卒業後、SIerに就職。外資系マーケティング会社やSalesforceゴールドパートナー企業と3社を渡り歩きながら、10数年エンジニアとして働き、2019年1月にPraztoを創業し同年5月に独立。Salesforce導入後のお客様に対して、伴走型の導入支援サービスを行い、企業課題の解決を支援する。年内に、Praztoで障碍者就労支援をすることを目標に持つ、周り想いの純粋社長。

伴走型のシステム開発だから、お客様とも社員とも良好な関係かつ最適なシステム作りができる【Praztoの事業】

ーーどんな事業をする会社ですか?

Salesforceの導入支援をしています。

Salesforceとは、営業や顧客管理、マーケティング管理を行うクラウドサービスのこと。成長著しいサービスで、大企業・中小企業問わず、様々な会社で導入が進んでいるんです。

ですがこのSalesforce、機能が多いゆえに導入しても中々使いこなせず定着しなかったりするケースも多くて。

そこで弊社では、Salesforce導入済みの会社さんに寄り添って、彼らの企業課題が解決するように、最適な定着化を提案し、継続的に改修を行うサービスを提供しています。

ビジネスモデルとしては、月額制で3ヶ月ごとに更新する契約をお客様と結んでいます。リーズナブルな価格帯で、継続的に課題解決を行うことが実現できているため非常に好評で、様々なお客様に伴走させていただいています。

ーーなるほど。すでに導入済みのSalesforceを改修することを行なっているのですね。

そうです。ゼロから作るよりも、導入済みのSalesforceを伴走して改修をさせていただく方が、弊社の価値をよりお客様に提供できると思ったんです。元々は、受託開発をしていたんですが、そのスタイルはもうしていません。めっきり辞めましたね。

ーーなぜ受託開発は辞めたんですか。ITシステムの導入というと、受託開発のイメージというか、基本的にはそのスタイルが主流じゃないかと。

そうです。でも、受託開発の終わりには、お客様とのリレーションも、働く仲間との関係もなく、残ったのはお金だけだったんですよ。

受託開発って、いついつまでに納品しますっていう契約なので、お客様も納品前までに要望を全部伝えなきゃって、あれもこれも詰め込んでしまうんですよね。そうなると、開発する側、いわゆるベンダーは、「そんなにできません」ってなってしまいやすい。

ーー確かに、システム開発のあるあるですね・・・。

そのビジネスモデルでは、私のやりたいことはできないと分かったんです。

私には、「本当に求められている最適なシステムを開発してお客様に喜んでもらいたい」「仕事を通じて社内外問わず良好な人間関係を育み、働く仲間の社会性も高めたい」という思いが強くありました。

受託開発をしていた頃は、すでに前職の退職を決めていたので、不安もありましたが、思い切って今の伴走型のSalesforce導入支援に舵をきりました。

ーー伴走型のSalesforce導入支援に舵をきってからはどうですか。

お客様とも働く仲間ともとても良好な関係を築くことができていて、継続的な支援ができています。今では口コミでお客様もどんどん増えています。ベンダーっていう意識なくいい意味で、お客様の中に入ってやっていけていますね。

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2019年7月からずっとご契約中の、株式会社SmartHR様
株式会社SmartHR : https://smarthr.co.jp/
セールスプランニング 工藤さん : https://twitter.com/kudok779
Customer Success Ops 宋さん : https://twitter.com/kotaroism

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2019年8月からずっとご契約中の、株式会社ベーシック様
株式会社ベーシック : https://basicinc.jp/
カスタマーサポートグループ マネージャー 塚本さん https://twitter.com/kakusatellite

また、社員やフリーランスの仲間も、楽しく働いてくれています。お客様と良い関係を築けているので、お客様も無理に詰め込みすぎず、企業課題解決に沿って相談してくださいます。おかげでわたしたちも無理のない改修を着実にさせていただくことができています。

エンジニアリングを通じて、人としての自信も身に付いた原体験【起業への想い】

ーー伴走型のSalesforce導入支援というビジネスモデルにたどり着いたのはなぜですか?

起業にいたった背景にもつながるんですが、前職で自社サービス開発を行なっていたときのスタイルが元になっています。

当時開発リーダーを務めさせてもらって、デザイナーやプラットフォームメンバーの3~4人で、「本当にいいサービスを作ってやろう」という思いで取り組みました。

互いに意見を出し合ってはモックを作り、社内の様々な人にも聞き取りながら開発しました。出来上がったシステムもとても好評だったし、いろんな人との関わりから、本当の意味で人としての自信がついたなと感じたんです。

ーー今までは自信があまりなかったんですか。

エンジニアとしての開発スキル・経験は一人前の自信があった。でも、人として自分に自信があるかははっきり言えなくて。自信の無さをごまかすかのようにスキルを身につけてきたような気もしていた。

でも、このサービス開発を通じて、使う人が喜んでくれるとか、仲間と一緒に笑いながら作るとか。そうやって本当にいいモノを開発して、これぞ正にエンジニアの醍醐味だなと。

身体的・精神的な障碍を持った方や若いエンジニアにも、エンジニアの醍醐味を味わい、社会を広げられる環境を提供したい。

ーーそれでは本格的に、起業の背景を聞かせていただきたいのですが、なぜ起業を決意したのですか。

エンジニアとしてのキャリアは一巡したかなと。1人のエンジニアとしてスキルを追求するキャリアは一旦これでいいかなって。そうなったら、わたしがエンジニアという働き方を通じて社会を広げやりがいをもって生きられたように、次はその機会を障碍をもった方や若いエンジニアにも提供したいと思ったんです。障碍者就労支援は、今年中に必ずやりたいことの一つですね。

ーー障碍者就労支援をしたいと思ったのはなぜですか。

大学時代の身近な人が、メンタル弱くって、私なりにがんばってはみたんですが、助けられなかった。そういう人って、真面目が故に、うまく立ち回れない。周りの人とも関係を作れなくて、仕事してもすぐ辞めちゃうんですよね。

ーーなるほど、働く場をPraztoで提供することで、障碍者就労支援をしたいんですね。

そう。障碍者の皆さんは、仕事が出来ないわけじゃなくて、機会が少ないだけだと思うんです。でもITが普及した現在だったら、リモートでも充分に仕事って出来ますよね。自分が培ってきたエンジアリングを使ってここを変えたいと思ったんです。

エンジニアって、手に職だと思うんです。それにSalesforceが使えることってさらにアドバンテージになる。

身体的あるいは精神的に障碍があったとしても、エンジニアとしてのスキルは身につけられる。そうしたら、彼らの職にも多様性が出る。そして、Praztoが彼らにとっても働きやすい環境だったら一緒に働きたいと思う。そういう働く環境を作れていると思うし、ここから社会を広げていってほしい。

真面目な思いがある人にこそ、滞りなく周りの世界が広がっていってほしい。

ーーそんな想いがあったんですね。Praztoとしては創業して1年ちょっとですが、障碍者の方にも働いてもらえる環境があるのでしょうか。

あります。いつでも来てほしいと思っています。伴走型のSalesforce導入支援というPraztoのビジネスモデルなら、障碍をお持ちの方も働ける環境が整っていると思います。

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リモート環境で一緒にSalesforce構築をしている様子

受託開発よりも、良好な関係が築きやすいんですよね。お客様とはとても関係が良いし、仲良くやりとりさせてもらっています。信頼関係が築けているので、無理な依頼を受けることもなく、じゃあそれは来月にしましょう!といった会話ができます。

自らも提案しながらどんどん良いシステムへと改良していけるから、自己肯定感や自信も高められる。やりがいも感じてもらえたらって思っています。

Salesforce導入コンサルティングはもちろん、会社としても成長していくための仕組み化に携わっていきたいという方に来てもらいたい。【採用対象・仕事内容】

ーーどんな人にPraztoにジョインしてもらいたいですか。

先ほど述べた障碍者就労支援もしていきたいですし、会社として成長していくための仕組み作りにも携わっていく意志のある方に来てもらいたいと願っています。

これから益々成長するSaaS領域で、コンサルティング・エンジニアリングのスキルや経験を活かし、さらに伸ばすことができます。それに加えて、障碍者の就労機会も見据えていて、だれもが働きやすい環境作りに携わることができる。こんなに良い機会は、Praztoならではじゃないでしょうか。そんな仲間と出逢いたいです。

ーーSalesforceの開発経験がある人を求めているのでしょうか。

そうですね。Praztoは、「お客様に喜んでもらえる本当にいいシステムを開発したい」という想いをもった人にとって、働きやすい環境になっていて、これからもそうしていきたいんです。そのため、コンサルティングを行う人も、エンジニアを使うみたいな見方ではなく、開発をする人と一緒にものづくりを楽しんでくれる仲間であってほしいと思っています。

ーーエンジニアには、どのくらいの裁量権がありますか。

お客様とも直接コミュニケーションを取ってもらいたいですし、スキルとしてそこがまだ難しい場合でも、エンジニアとして活躍しながら、コンサルティングのスキルも身につけていくこともできます。つまり、裁量権は、やる気や能力次第ということです。

お客様と直接コミュニケーションを取る役目を担える仲間はもっといてほしいですね。

リモートワークや週3勤務などそれぞれに合った働き方で、お客様が喜ぶものづくりができるのがPrazto【働き方とPraztoという会社とは】

ーー現在どんな人が働いていますか。

社員が私以外に2名と、業務委託でフリーランスの人に手伝ってもらっており、10名程度で全プロジェクトを進めています。社員の中の1名はもともとは業務委託だったのですが、社員になってほしいと伝え、快く受け入れてくれました。2人には本当に感謝しています。

ーーみんなオフィスに出社して働かれていますか。
みんな基本的にリモートワークです。写真のうち1人は東北在住ですよ(笑)

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東北在住のメンバーと、週次の1on1ミーティングの様子

皆さん、場所にとらわれない働き方をしたいと思っていたようで。なので弊社の雇用契約書には、「場所は問わない」と書いています。時間帯も特にブロックしていません。

ーー随分と自由に働かせてもらえるんですね。他にもそのような”特殊”な働き方をしている仲間はいますか。

業務委託の一人は、子どもを海外の学校に通わせたいそうで、移住したいと話しています。それも実は可能なんですよ。基本的にリモートで行える仕事ですから。会議はZoomで行えるし、Salesforceもクラウド上で開発を進めてもらうことができる。

ーー業務委託契約の場合、どのような働き方になるのでしょうか。

1週間に少なくとも2回働ける方であれば歓迎です。契約は3ヶ月更新ですが、基本的には継続して関わっていただきたいと思っていますし、今働いてくれているフリーランスのメンバーは、契約を更新し続けてPraztoに入ってくれています。とてもありがたいですね。一人一人の生き方や働き方を尊重したいと思っているので、柔軟に対応したいと思っています。


Praztoは、自由にのびのび働いて、フラットになんでも言い合いながら、お客様の喜ぶサービスを提供する会社

ーーところで、社名のPraztoはどんな意味がありますか。

Prato(芝生)とPlaza(広場)を組み合わせて、Praztoという造語を作りました。Praztoという働く環境が、芝生の広場のような場所であってほしいという想いからです。

自由にのびのびと、自分の人生を生きながら、その中でPraztoに力を貸してくれて働いてくれたら嬉しいです。また、メンバー間での上下関係なく、お客様とも政治も壁もなく、なんでも言い合いながら、最高のものづくりがしたい。

ーー芳賀さんにとって、会社とはなんですか。

会社もメンバーも、夢を実現してくれる仲間です。一人じゃ無理。前職でそれを体感したことがありました。どうしても仕事をしばらく離れなければならなかったとき、あまりに自分が仕事を抱えていたので、本当に迷惑をかけました。でも、そのとき助けてくれたのは、当時の私の上司だったんです。

一人じゃできることって少ないなって。だったら、みんながやりがいを持って取り組める場所にもしていきたい。

ーーPraztoで働く人たちも、芳賀さんのように障碍者就労支援がしたいと思っているのですか。

そうですね。障碍者就労支援に興味を持って働いてくれています。でも、私にとっての会社って、組織といった堅いものではないです。

私に夢があるように、それぞれのメンバーにも人生で成し遂げたい夢があると思うんです。そんなそれぞれの夢を実現する過程で、Praztoという場を活用して、ここでは共通の目標に向かって楽しく働いてくれたらいいなと思っています。

ーー最後に芳賀さんのありったけの想いを聞かせてください。
そう言われると、なんだか恥ずかしいですね・・。

ーー今ある想いをぶつけていただきたいなと素直に感じました。芳賀さんの夢についてでもいいですし、今いる仲間についてでも、なんでも構いません。

それでは、今いる仲間とこれから増える仲間に!
わたしは、Praztoを通じて、若いエンジニアや障碍者の方が思い切り働ける場を提供したい、これですね!

真面目でひたむきな人こそ、社会やお客様に対して本当に素晴らしいサービスを提供したいという考え方を持つPraztoで活躍できると思っています。

彼らが仲間になってくれたら、政府の助成金も活用して、Salesforceの研修を受けてもらいます。たとえPrazto以外で働きたいと結果的に思ったとしても、手に職は残る。別の場所ややりたいことにさらに向かってくれたら嬉しいです。

また、Praztoでそんな仲間と楽しくものづくりをしていくためには、会社として成長し、また体制を整える必要があります。一人の力では限界。分業しないと無理ということを、今いる仲間に支えられながらひしひしと感じています。是非、手を貸していただけたら嬉しいです!

《編集後記》
芳賀さんは、みんなのことを仲間と心から思っていらっしゃる方だと感じました。それは、共に働く社員はもちろん、フリーランスの人やお客様も含みます。それも障碍者就労支援がしたいという夢へのつよい想いと、一人では難しいこと、みんなで取り組むことの素晴らしさを、ご自身のご経験に基づいて感じていらっしゃるからこそだと思いました。これからより一層成長が期待されるSaaS業界で、あらゆる人をも巻き込む、一番面白い会社になっていくPraztoが、わたしもとっても楽しみです!ぜひ、今後も執筆のご依頼お待ちしておりますw [編集担当:和田幸子]


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Prazto(プラート)の公式noteです。 Salesforceの伴走型の導入コンサルティングを行っています。お問い合わせはこちら→info@prazto.com

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